日本式双晶☆D537
小さな微結晶(ドゥルージー)に被われてキラキラとしている日本式双晶です。 日本式双晶は、明治時代にドイツの学者(V.Goldschmidt)が命名しましたが、2つの水晶の結晶がひとつに交わり、その角度が84度33分の水晶を日本式双晶と呼びます。 「夫婦水晶」とも呼ばれ、幸せな結婚を運び、夫婦の仲を良くするた効果があると言われます。 どうぞ、日本の心を♪ サイズ:36*33*17mm 重さ:14g 産地:マダガスカル 天然のものですので若干不純物、色むら、天然キズがある場合がございますので、予めご了承お願いします。